検疫所の医師の仕事内容は?

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検疫所の医師の仕事内容は?

検疫所の医師に興味をお持ちの方は多いと思います。しかしながら、一般的な医療機関の医師とは違い、検疫所の医師の情報は非常に少ないものですから、どういった仕事を行なっているのかが分からない方は多いのではないでしょうか。そこでここでは検疫所の医師の仕事内容を紹介していきましょう。まず検疫所の医師の場合、検疫官という立場になることが多いといえるでしょう。非常勤や委託といった勤務スタイルもありますが、ここでは正規職員のケースを紹介していきましょう。

検疫所の医師は、空港内などにおいて、人間や動物、更には植物の検疫を行なっている検疫官の一種になります。医師であるわけですから、当然に対象は人間になります。海外で流行していたり、感染確率の高い感染症が人間を介して日本に持ち込まれ、現地同様に感染症を引き起こすのを防ぐことが、検疫所の医師の仕事になるわけです。飛行機内でのアンケートなどは海外旅行に行った方であれば、記述した経験があると思いますが、こういったアンケートを回収して感染の可能性を判断することも検疫所の医師としての仕事になります。

他にも感染していることを確認したり、対処したりするだけではなく、渡航者に対して予防接種を行うことも非常に重要な仕事になります。感染症に掛かってしまう確率の高いエリアへと渡航することが予め分かっている場合には、予防接種などを行い、出来る限り感染の危険から渡航者を守ることも大事な検疫所の医師の役割なのです。

また検疫所に勤めている医師の場合、検疫法という法律によって、それに従った職務を遂行していく必要があります。検疫法には病原体保有者に関しての対処なども明記されているため、それに従って対応をしていく必要があるのです。感染症に関しても、全ての感染症に対して同じ対処をするのではなく、検疫法第二条1号や2号といったカテゴライズがされており、そのカテゴリー別に対処の方法が定められています。

この検疫法第二条1号に関しては特定感染症指定医療機関へと搬送し、隔離をするといった対処を行なっていきます。これは検疫所のドクターの判断ではなく、検疫所長に与えられている権限になりますが、やはり感染症のカテゴライズを行うのは、現場の医師になりますから、危険な感染症を国内に蔓延させず、水際で止めるという非常に重要な仕事を行なっていく必要があるのです。使命感というものを高く持っているドクターには、オススメの転職職種といえるでしょう。

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